結婚のニーズ

結婚に関して動きだしたり、焦り出すのは男性の方が圧倒的に遅いです。これは昔からそうで、初婚の平均年齢はいつも男性の方が上でした。男性の方はあまり結婚に関して「まぁ、いいか」と考えてしまいがちです。とある結婚相談所に聞いたところ、男性の客層として20代はあまり多くなく、30代前半が1~2割程度で30代後半あたりから増えてくるという感じらしいです。

また、以前ほどあまりテレビなどメディアで婚活いついて取り上げられなくなってはいますが、それでも結婚相談所や婚活サイトの会員は今だ増え続けているという現状があります。おそらく、婚活というのが一時のブームというよりも、一般に浸透しつつあるものであると言えるでしょう。例が悪いですが、これは合コンだって同じことが言えるのです。最初は若者の性の乱れを助長するような言葉だとか、知らない男性と女性が集まってお酒を飲むなんて良くないなど、使うのも聞くのも抵抗があった時代がありましたが、今では普通に使われる言葉になりましたよね。

婚活に関しも同じことが言えます。マスコミが無理矢理流行らそうとしているのだろう、結婚相手と言うのはもっと慎重に選んでみるべきだ、就職先を探すような感覚で行うのはいかがなものかなど、いろいろと言われています。まだまだ、そういった言葉がなくなったとは言えませんが、合コンのように一般的に使われつつありますよね。

婚活というのはブームだと思っている人もいますが、これは違うと思います。結婚したいという願望をもった人はこれからもいなくなることはなく、婚活をする人も結婚を助長する会社や機会はなくなりません。したがって、結婚に対するニーズがなくならない限り、婚活と言う言葉はなくならないと思います。

しかし、実際問題として結婚する人も減ってきており、結婚をしても出生率も下がっています。これは一個人がどうこうできるわけではないですが、国をあげて考えていかないといけない問題で、意識としては持っていないといけないところです。最近議論されている夫婦別姓だとか、少子化対策のためにも婚外子も認めていこう動きがあります。実際、フランスでは婚外子を認めてるからか分かりませんが、日本よりも出生率も高いです。また、日本よりも女性の地位が高いように思えます。日本もこれから女性の地位向上が進んでいくことが考えられますので、参考にできるポイントはあると思います。しかし、子供のことを考えれば結婚している事が一番なのですがね。

このページの先頭へ